趣味と遊び

フォートナイトをプレイしながらお酒を楽しむ方法

この記事にはプロモーションが含まれます

こんにちは。魅力技研です。
今回は私の好きなフォートナイトをプレイしながらお酒を楽しむ方法をお伝えします。
この記事はお酒をテーマにした20歳以上を対象にした記事です。お酒は二十歳になってから。20未満の方はブラウザバック、又はせこのWebサイトに訪問いただいたのも何かの縁ですので、下部で紹介する記事を読んでください。

ネットカフェでゲームをするのも悪くない、いや楽しい
https://www.miryokugiken.com/hobby/netcafe

お酒を用意する

まずは好きなお酒を用意します。魅力技研がフォートナイトをする時によく飲むのは缶ビールです。理由としては単純に好きというのと缶ビールは缶を冷えている缶を開けるだけで飲めるので簡単だからです。
皆さんも好きなお酒を用意していただければと思います。個人的にフォートナイトをプレイするのに向かないお酒としてはショットで飲むタイプのお酒です。テキーラとかウォッカとか。理由としてはショットで飲む場合は少量のお酒を一気飲みすることになりますが、ゲーム中に何度も飲むのには適しておらず、また度数の強いお酒を飲んでしまうとプレイに支障を来たす可能性があるからです。皆さんもお酒の嗜好と体調や体質に合わせてお酒を選んでください。もちろんソフトドリンクでもノンアルでも大丈夫。


お酒を飲むタイミング

お酒を飲みながらフォートナイトをするにあたりちょうど良いタイミングは次のタイミングです。
1.マッチング中
ゲームモードを選んで遊べるのを待つマッチング中はお酒を楽しむチャンス。お酒を飲みながらきたる戦いの時に備えましょう。

2.待機島で
エモートして盛り上がっている雰囲気を醸しながらお酒を飲む。

3.建築に籠った時
身を守らずにお酒を飲む漢気は危ないので、建築で己を囲う又はブッシュなどで体を隠してお酒を飲む。

今回はフォートナイトをしながらお酒を飲む方法についてお伝えしました。美味しいお酒を飲みながらゲームを楽しむのは最高。お酒もゲームも適量を考えて楽しんでいきましょう。


JPRiDEのワイヤレスイヤホンmodel I ANCのレビュー

このページにはプロモーションが含まれます。

イヤホンを買い替えました

こんにちは。魅力技研です。
最近イヤホンを買い替えましたのでその話をします。
魅力技研が購入したのはJPRiDEのワイヤレスイヤホン、サウンドメイクイヤホン model i ANC。実はこのイヤホンを購入する前に使用していたのもJPRiDEのイヤホン。個人的にとても信頼しているイヤホンメーカー。


いざ開封

ダンボールを開けると出てきたのはCDのジャケット?CDを頼んだ覚えはないのですが、よく見てみるとこれがJPRiDEのイヤホンの外箱でした。おしゃれ〜。

使ってみた感想

ノイズキャンセリングがすごい

気になったのがノイズキャンセリング機能。
ノイズキャンセリングモードを使うとお世辞とか大袈裟じゃなくて、かなり静かになります。
他のイヤホンのノイズキャンセリングを知らないので比較のしようがないのですが、これまで使っていたイヤホンとは全然違います。通勤の満員電車で使用するのですが、快適に通勤できてます。
あと風が強い時にイヤホンつけていると風切り音と言いますか、ビューって音を軽減してくれるノイズキャンセリングのモードもあり、これも外で音楽を聴くのにとても役に立ちます。
このイヤホンに変えてからはノイズがうるさいからといたずらにボリュームを上げることがなくなりました。

一曲一曲に向き合えるイヤホン

サウンドメイクイヤホンということで専用のアプリで音作りをすることができます。他のイヤホンをシミュレートした音色や特定のジャンルに適したプリセットなどが豊富に用意されています。そして、自分でも細かく音色を調整することができます。魅力技研は主にプリセットを切り替えるぐらいで自分で音作りはほとんどしないです。ですがアーティストや曲が切り替わると音色を切り替えることでその曲を深く味わっています。音色の特徴を考えて「あの曲をこの音色の設定で聴きたいな」と昔聴いていた音楽を再生することもあります。まさに音楽の再解釈というか曲に向き合えるイヤホンです。

例えばゴスペラーズの「ひとり」を聴くなら

-2 エンライトメントという名前がついた高級イヤホンのシミュレートを適用してゴスペラーズの「ひとり」を聴きます。バランスの良い音作りで声の響きが非常に綺麗に聞こえます。

魅力技研はこの#-2 エンライトメントは癖が少ないので多用しています。

例えば岡村靖幸の「あの娘ぼくがロングシュート決めたらどんな顔するだろう」を聴くなら

AC-1CアコースティックDEキラキラ(クール)を適用します。イントロのアコギがキラキラに胸が高鳴ります。

とこのようにアーティストや曲に向き合わせてくれるのがこのイヤホンの大きな特徴なのかなと感じます。だから友達とかと一緒に使うと面白いのかななんて妄想します。同じ曲でも違うサウンドメイキングして違いを語り合って楽しむみたいな。魅力技研はそんな友達いないので、ただの妄想。

こんな人にJPRiDEのサウンドメイクイヤホン model i ANCはおすすめ


ブランドにこだわりがない

AppleのAirPodsじゃないと駄目とか、SONYじゃなきゃ駄目とかブランド名を重要視しない方にJPRiDEのサウンドメイクイヤホン model i ANCはおすすめです。

品質の良いイヤホンを使いたい!でもそんなにお金をかけたくない!

宣伝にお金をかけていなかったり、大手ブランドでもないということもあり、金額もブランド物のイヤホンと比較するとお買い得です。品質の割に非常にお求めやすい価格。
後は安い粗悪品のイヤホンを買ってすぐに買い替えている人。JPRiDEのサウンドメイクイヤホン model i ANCにするとしばらく買い換える必要もないはずなので結果的に経済的だと思います。

カスタマイズ好き

音作りで自分好みにカスタマイズできるので、色々カスタマイズするのが好きな人におすすめです。特にバンドとかやっていた人にはたまらなく面白いのではないでしょうか。魅力技研もかつてギターに明け暮れていた日がありました。あーでもない、こーでもないとアンプやエフェクターのつまみをひねってました。JPRiDEのサウンドメイクイヤホン model i ANCはギターにハマっていたあの日を彷彿とさせます。
カスタマイズが好きなこだわりが強い方にもおすすめです。

音楽好き

これは間違いないですね。「音楽好きの創業者が、本当に納得のいくモノだけしか製品化しません」Webサイト上の文言にもあるように1回使ってああこれ良いなと素直に思えるイヤホンです。音楽が好きな人も満足できるイヤホンになっているのではないでしょうか。

まとめ

JPRiDEのワイヤレスイヤホンmodel i ANCは魅力技研にとって期待通り、いや期待以上のイヤホンで毎日音楽を聴くのが楽しくさせてくれるアイテムでした。イヤホンの買い替えを期待している音楽ファンは是非model i ANCの購入を検討してみてください。

おまけ:これまで使っていたJPRiDEのイヤホン(左)、今回購入したmodel i ANC(右)

ネットカフェでゲームをするのも悪くない、いや楽しい

このページはプロモーションを含みます。

フォートナイトが好きな魅力技研です。
最近ネットカフェでフォートナイトをしているのですが、その話を今回はしようと思います。案外面白いんですよ。

家でフォートナイトができなくなった

以前はDELLの事務用のPCでフォートナイトをやっていたのですが、アプデで重たくなったのか、PCがへたってきたのか動きがガクガクになり、何が起きているのか分からないままキルを取られることが増え、楽しいはずのゲームがストレスになっていました。そこでネットカフェでフォートナイトをすることにしました。良いパソコンでゲームをすれば誰にも負けないのに〜!

ちょっと前まで松戸でeスポーツを楽しめた

少し前まで松戸駅にはフォートナイトができるeスポーツカフェがあったのですが、松戸駅の改装に伴い閉店してしまい、今は池袋のネットカフェに行きフォートナイトをしています。
ネットカフェは大きな駅に行けばいくらでもあるのですが、フォートナイトができるネットカフェはそんなにないんですよね。残念なことに。

ゲーミングPCを買うのをためらう理由

eスポーツがスムーズに動くスペックのパソコンを買えば済むんじゃないっていう考えもあると思います。私もゲーミングPCの購入も検討したのですが、なかなか踏み出せず。その理由を並べて行きます。

置き場所に困る

やはり高性能なパーツを積んでいるからなのか筐体は大きいから置き場所に困るんですよね。今の住環境では大きなゲーミングPCを置くのは厳しい。

価格が高い

ゲーミングPCはやはり事務用のPCと比較して高いんですよね。ネットで調べても10万くらい。20万円台のパソコンもザラですよね。私のメインで使っているのがMacBookProということもあり仕事や私用で使えるのであればまだ高いパソコンを買っても良いのかななんて考えるのですが、良いパソコンが2つあっても仕方ないと感じてしまうことも購入をためらう理由の1つです。
それとデスクトップ型のゲーミングPCを買うとなればモニターやマウス、キーボードなどの用意も必要になってきます。なんだかんだ高くつきますよね。

ネットカフェでゲームをするメリット

一度に高額な出費をしなくても良い

ネットカフェでゲームをするのは高額な基材を購入するという訳ではないので一度に高額な出費をしなくても良いのが良いです。1回行くと3時間位遊ぶのですが(改めてめっちゃゲームやってるな!)、約1800〜2500円位かかります。

環境が良い

ネットカフェってやはりくつろぐ場所ということだけあって居心地がいいんですよね。椅子も良いし、ドリンクバーあるし、魅力技研が通うネットカフェはソフトクリームもあるし。快適な空間でゲームができます。あとは回線速度が家、特に集合住宅では遅いという方もeスポーツカフェならある程度早いのではないでしょうか。

良いパソコンなので動きが良い

eスポーツ対応のパソコンということもあり、動きが良いのでサクサクゲームができます。しかし、普通にキル取られることもあります。あれ、パソコン変わったら無双するはずじゃなかったの自分?結局実力笑

生活にメリハリができる

以前はDELLのパソコンで自宅でゲームをしていたのですが、ゲームができる環境が手元にあると延々とやってしまうんです。(このサイトの更新が滞っていたのもフォートナイトのせい?)面白いゲームってそれ程中毒性があるんですよね。だからゲーム以外のことが手付かずになってしまっていたのですが、ネットカフェでゲームをすることによって生活にメリハリができるようになりました。ネットカフェにいる間は思いっきりゲームを楽しむ。それ以外は別のことをするという分別がつくようになったのが良かったです。

機材の故障等を心配しなくても良い

仮に自宅でゲーミングPCを所有していたとして、そのPCが故障したら遊べなくなりますね。当たり前ですけど。ネットカフェを利用するメリットにPCの故障を考慮する必要ないというのもストレスを感じずにゲームを楽しめるというのもあると思います。

リアルで友達と遊ぶのが楽しい

友達とゲームをすることが多いですが、ネットカフェというリアル空間で友達と一緒にゲームをして遊ぶのは盛り上がるし、ゲームで遊んだ後にご飯を食べたりする流れも良いです。良い1日だな〜と感じます。

ネットカフェでゲームをするデメリット

公共の場なので節度ある態度が求められる

私が通っているネットカフェは1つの部屋に複数台のPCが置かれていて、当然知らない利用者と席が隣になることもあるので、どんなに劇的な勝利を収めても叫ぶことができないし、負けた時も怒りに任せて机を拳で叩くこともできません。まあ、自宅でゲームをしててもそんな野蛮なことしないですが笑。
まあ、他人の目があるのでどこか冷静に遊ぶ自分がいます。これは性格の問題なのかもしれません。この間、海外出身と思しき3人がめっちゃ大声でエンジョイしてたけど。まあ、魅力技研は静かに喜びと悔しさを噛み締めています。

移動が手間

自宅だとPCを起動したらすぐに遊べたのですが、今はネットカフェに行かないとできないというのは移動に時間がかかるのが難点です。

セッティングに時間がかかる

ネットカフェでゲームをすると設定がいつも一定ではないし、機材のコンディションも毎回異なるので遊ぶまでのセッティングに時間がかかるのもデメリットです。あれ、マイクの音拾わないとか。そういうのを1つ1つ調整していくと、思いっきり遊べるまで少し時間がかかります。だからパソコンがそもそも苦手な方は慣れるまでしんどいかもしれません。

まとめ

今回は魅力技研がゲーミングPCを買わない理由と、ネットカフェでゲームをするメリット、デメリットについて述べてきました。ネットカフェでゲームをするの面倒だなあ、都度お金かかるのかよって思ってたけど案外楽しみながらゲームできています。まだネットカフェでゲームをプレイしたことがないという方は一度遊んでみてはいかがでしょうか。ネットカフェでゲームをするのは悪くない、いや楽しい!

サラリーマンにもおすすめのサッカー漫画GIANT KILLING(ジャイアントキリング)サラリーマンにもおすすめのサッカー漫画

こんにちは。魅力技研です。
最近サッカーワールドカップが開催されました。普段はサッカーを見ることもない魅力技研も珍しく日本代表を応援していました。日本代表が勝利した日にはこっそり目頭が熱くなりました。サッカーって面白いですね。
ワールドカップに影響された訳ではないですが、GIANT KILLING(ジャイアントキリング)というサッカー漫画にハマっています。めちゃくちゃ面白いです。それは単にスポーツ漫画として面白いだけではなく、チームで目標を成し遂げる為に必要な考え方の参考になると個人的には感じています。

ざっくりとしたあらすじ

魅力技研的にざっくりとしたあらすじを紹介します。
主人公は達海猛。現役を退いた後はヨーロッパのアマチュアクラブを率いて良い成績を残します。そんなところに、成績が低迷していた古巣のクラブから監督のポストのオファーがかかります。オファーを受けた達海は奇想天外な方法や、敵や仲間の深い洞察力などでチームを立て直していきます。
戦略やメンバーの選び方で監督である達海と選手の間に確執が生まれたり、結果を求めるフロントといざこざや、熱心なサポーターとの争いなど、様々な壁を越えていく物語です。
監督としてすごい手腕を持ちながらもどこか抜けたような性格も憎めない素敵な主人公です。

ジャイアントキリングを読んで考えさせられたこと

1.立場に関わらず、何が必要かを考える

達海は監督として選手達に指示したことだけをやらせるのではなく、自分達で何が必要なのか考えることを求めます。それはピッチの上でゲームの流れを読み、柔軟に対応する為だと推測しました。
これを自分の立場で考えると指示されたことをそのままやるだけではなく、もっと良くできないかを考えることになります。周りを見ても指示の通りだけやる人とさらに提案などもしてくれる人だとやはり後者の人が優秀だと感じます。

2.周りに自分が何を考えているのかを共有する

達海が監督を務めるまで選手達は自分達の考えの共有が上手くできていませんでした。達海は選手がそれぞれ何を考えているのかを観察を行います。達海は選手達が責任転嫁のような喧嘩を始めた時も試合後のロッカールームでの喧嘩も達海はその様子を観察しながら選手達が何を考えているのかを知ろうとします。
中々同僚が何を考えて仕事をしているのかって魅力技研の場合は知らないので、知ろうとすることでチームとしてよりレベルの高い仕事ができるのではないかと感じました。

まとめ

面白いだけではなく組織で働くサラリーマンにも読んでほしいサッカー漫画ジャイアントキリング。おすすめです。ぜひ読んでみてください。魅力技研は30巻まで読みました。年末年始の時間を使ってもっと読み進めていこうかな。


おまけ

楽天経済圏に更にどっぷりと浸かるべく今まで電子書籍を読むのにAmazonで電子書籍を購入していたのですが、楽天ブックスに移行しました。まとめ買いすると割引になるキャンペーンとかやっていてお得にジャイアントキリング買えているから満足です。楽天ポイントを貯めている方は楽天ブックスも検討してみてはいかがですか?

松戸観光⑤松戸のプラネタリウムで星を見てチルする

松戸観光で行くのは市民会館!?

戸定邸を見終わった後、魅力技研はある場所へ友達を案内しよう思っていました。その場所とは松戸市民会館。観光で市民会館?って普通思いますよね。しかし、松戸市民会館にはプラネタリウムがあり、それを案内したくて、行きました。

宇宙飛行士山崎直子さんがスーパーアドバイザーを務めるプラネタリウム

松戸市民会館のプラネタリウムはJAXAで活躍する宇宙飛行士山崎直子さんが名誉館長を務めているプラネタリウムなのです。理由としては松戸出身の山崎直子さんがよくこのプラネタリウムに通っていたらからなんです。プラネタリウムの鑑賞から仕事として本当に宇宙に行くなんて素敵ですよね。

チケットが安い

2階のチケット売り場で大人2人であることを伝えると係の方が「100円です」と金額を伝えてくれました。あ、1人100円。安いなあと思っていたら正しくは2人で100円。つまり1人あたり50円。安すぎませんか?驚きと共にプラネタリウム室のある4階へエレベーターで向かいます。え、50円。

星空と月を楽しむ

4階に到着しました。もう少しで見れると思うとワクワクしますね。プラネタリウム室の中に入ります。空いている席に座ります。椅子は背もたれの部分がかなり倒れる仕様になっていてフカフカという訳ではないですが快適です。

お楽しみのプラネタリウム。訪問したのは9月10日。この日は中秋の名月ということで月をテーマにした上映でした。
星座などに関するお話と共に天体に関するお話をラジオDJもされている女性の解説員による解説に耳を傾けます。

綺麗な星が見れました(画像はイメージです)

松戸はビルの光や、あまり開けた場所がないということで夜空いっぱいに星が見えることはないのですが、プラネタリウムでは、沢山の星を見ることができました。
暗い部屋に星の光リラックスできる空間です。チルですね〜。
室内は撮影禁止ということでこの目に焼き付けます。
プラネタリウムのプログラムは夕方位から次の日の朝方までの星や月といった天体の話になります。時間でいうと40分のプログラムでした。朝になって太陽が見えてきました。非常に心地よくて朝にならないでと祈りたくなります。

終わった後もジーンと残る余韻。はぁと息を吐きます。
すごい良い40分を過ごしました。

最後に出口のところで正座早見表をいただきました。懐かしい。

皆さんも綺麗な夜空を見に松戸市民会館のプラネタリウムに行ってみてはいかがですか?

施設の情報

施設名:松戸市民会館
住所:松戸市松戸1389番地の1
公式Webサイト:https://www.city.matsudo.chiba.jp/shisetsu-guide/kaikan_hole/shiminkaikan/index.html

在宅勤務にお勧め。フレンチプレスの使い方

コーヒー
コーヒー

皆様コーヒーはお好きですか。魅力技研はコーヒーが好きです。もっと言ったら液体が好きです。お腹タプタプになるまで飲んでます。コーヒーはその中でも魅力技研が好きな飲み物の1つです。もうカフェイン摂りすぎて、頭が冴えるとか眠気覚ましとかそんな効果は期待していません。「仕事よ終わらす力を我に!」と希望を胸に飲むことはしばしばあります。コーヒーなくても仕事終わらせろ自分。働き方改革だぞ。

仕事が忙しい時は手軽にインスタントコーヒーで済ませる時もあります。コンビニでカップコーヒーを買い飲むこともあります。美味しいですよね。カフェと比べると安いし。昔はコンビニコーヒーなんて言葉はなかった。あのコーヒーを抽出する機械をオフィスに置きたいですね。でもオフィスに置かしてくださいと稟議書を書く勇気も気力も時間もなく。

カフェのコーヒー好きですよ。スタバとか、タリーズとか、ドトールとか。タプタプ願望の強い魅力技研はスタバだとベンティサイズを注文します。サイズがでかいとコーヒを飲み干した後、新しいコーヒーを買う為に席を立たなくて済むのが良い。缶コーヒーは飲まない、美味しいと感じるモノにまだ出会ったことがなくて。費用対味が見合っていると思わないし。少なくてもオフィスの自販機にはなくて。おすすめあったら教えてください。

手軽に手頃に美味しいコーヒーを飲みたい。そんなわがままな自分の欲求を満たしてくれるモノに出会いました。それがプレスコーヒー。ボダムのフレンチプレスを購入してから、魅力技研のコーヒーライフが変わったと言っても過言ではない。僕が購入したのはボダムのKENYA。

ボダムのフレンチプレスKENYA

フレンチプレスがどのようなものかご存知ではない方に簡単に説明しますと、ビーカーの中にコーヒー豆を入れて時間を少し経ってからフィルターで濾す抽出器具。気に入っているところは抽出がペーパーフィルターで抽出するのと比較した時に比較的簡単というところ。

ビーカーに豆を入れお湯を注ぎ蓋兼フィルターをセットして4分待つだけという手軽さなんです。4分したら蓋(フィルター)を押し下げる。

ペーパードリップだと蒸らしたり、円を描くようにお湯をそそいだりとなんだかんだ手間に感じる。仕事中だと、抽出を待っている間に仕事前にデスクの周りを綺麗にしたり、その日のタスクのチェックなどをしている。タスクを確認し気合を入れたら、美味しいコーヒーと共にスタートダッシュを掛ける。

金属製のフィルターで抽出するからペーパードリップと違いコーヒー豆から出てくるオイルまで飲める。言い換えればペーパードリップでは逃していた旨みなども摂ることができる。舌触りがさらさというよりは少しなめらか。味は油分まで感じるのでどっしりしている。

簡単に美味しいコーヒーが淹れられるフレンチプレス。リモートワークにぴったりなのではないでしょうか。コロナウイルスの影響でリモートワーク、在宅勤務を会社から命じられる方も増えていると聞きます。自宅に篭りながら仕事をする方にとってフレンチプレスは、コーヒー好きにとって、カフェやコンビニなどに足を運ぶ必要がなく、美味しいコーヒーを堪能する手段と言うことができます。

片付ける時は残った出し殻に水を加えてそれを三角コーナーと排水溝の水切りネットで濾して捨てています。簡単。

皆さんもフレンチプレスを使って美味しく楽しいコーヒーライフを。


ダーツはチャラくなくてもできる

ダーツ,遊び

このページはプロモーションを含みます。

ダーツをプレイしたことはありますか。魅力技研はこれまでダーツに触れる機会があまりなかった。特にこの競技を毛嫌いしている訳でもないのだが、チャラい人がお酒を飲みながら遊ぶというイメージの遊びだった。しかし、先日友人に連れられてダーツをプレイした。その友人はチャラくない。パーティーピーポーでもない、優しい友人。そんな彼に漫画喫茶に併設されているダーツを案内してもらい、そこで二人でダーツをプレイした。慣れないダーツ。的に上手く当たらず。友人や隣のレーンでダーツを投げる様子を見ると軽々投げる。フワーン、シュ。という感じ。僕が投げるダーツは野球の豪速球みたいになってしまう。そして乱調。ブルと呼ばれるど真ん中を狙うのだが、思った所に飛ばない。イライラする。いつの間にか的に向けて羽が付いた針を飛ばすというこのシンプルな遊びにムキになっている自分がいる。魅力技研もたまに狙ったブルにダーツが刺さる。嬉しい。的を狙う際の集中している状態からブルに刺さった瞬間に解き放たれる。なんとも気分が良いものだ。ゲームに熱くなっていると隣のレーンから注がれる視線に気づいた。見てくれるな。クリケットで○と✖︎を刻めない無様な僕を。恥ずかしいじゃないか。僕のターンが終わりこちらをじっと見ていたレーンに目を配らせる。よくよく見るとそれは小学校時代の友達だった。彼もまた優しい友達だった。なんだダーツ優しいじゃん。その旧友と後日飲みに行き、ダーツを行った。僕はやっぱり下手くそだった。